小橋 昭彦

小橋 昭彦 2020年6月2日

ステイホームはどんな服装で過ごしましたか?   たまの休日なら一日中スウェットもあるだろうけれど、毎日それではオンとオフの切り換えが効かない。   高校生の息子がオンラインホームルームに参加したときは […]

小橋 昭彦 2020年5月28日

数学、あるいは物理について折に触れて取りあげている。 和算の魅力、無次元数や素数あるいは無限のこと。読み返すと、短い文章の中で簡潔に、しかし分かりやすく説明しようと毎回苦心している。   計算ずくのはずが直感か […]

小橋 昭彦 2020年5月20日

屋久島の縄文杉のことを考える。 さすがに7000年との説は見直されているが、少なくとも2170年以上前のものとされる。 2170年という樹齢は、放射性炭素の半減期を用いた方法で調べられたもの。植物は放射性炭素を含んだ炭酸 […]

小橋 昭彦 2020年5月14日

テーブルの上にグラスを置く。 その中にはもちろん、空気が入っている。そして、大気中に浮遊する微粒子も。 微粒子の中には部屋の中を漂う綿ボコりもあれば、あなたの身体からはがれ落ちた皮膚もある。遠く砂漠から運ばれてきた砂塵も […]

小橋 昭彦 2020年5月11日

病気観に触れた先日のコラムへのコメントで「抗菌グッズ」が流行ったことがありましたねといただいた。そういえば過去に清潔志向を取りあげたことがある。2002年の6月だ。 1996年にO157騒動があった。その名を持つ腸管出血 […]

小橋 昭彦 2020年5月5日

健康を別の側面から振り返ろうと『日本人の病気観』(大貫恵美子著)を読み返す。1985年刊と古い本だが、逆にそのことでいま新鮮に響く。   たとえばこのような記述がある。 「多くの日本人はかつて、また今日でも比較 […]

小橋 昭彦 2020年4月29日

この機会にと、かつて読んだ健康関連の書籍を読み返している。以前書いたことと一部重なるけれど、あらためて振り返る。 健康という言葉は江戸時代末期から明治初期に翻訳語として日本に入ってきた。それ以前の似た言葉でいうなら、養生 […]

小橋 昭彦 2020年4月21日

新型コロナウイルス感染相談の目安に37.5度以上の発熱が4日以上続くという項目がある。 ご存知の通り発熱は感染に対する防御反応だ。ヒトだけでなく、変温動物であるトカゲも、細菌などに感染すると暖かい場所に移動して体温を二度 […]

小橋 昭彦 2020年4月16日

顔を触ることでウイルスを体内に取り込んでしまう危険性が広く知られるようになった。人間は1時間に平均23回顔を触るという。 ソースを調べるとオーストラリアの学生を対象にした講義受講中の観察調査で、2015年に発表されている […]

小橋 昭彦 2020年4月3日

外出の予定が無くなり、家で過ごしているという人も少なくないことだろう。 一刻も早く感染状況が収束に向かってほしいのに、その日はなかなかやってこない。待つ時間は長い。 待つ時間ほど長く感じるのは人の常。かつて「心理的時間」 […]

小橋 昭彦 2020年3月31日

感染拡大防止のため、できるだけ自宅で過ごす。出かけるなら密集を避け、他者との距離は2メートル空ける。いわゆる「社会的距離拡大戦略(ソーシャル・ディスタンシング)」が求められている。 それにしても、外出自粛がこれほどストレ […]

小橋 昭彦 2020年1月5日

成功するためには、成功するまで続けること。 心の片隅にずっとひっかかっていた言葉、松下幸之助氏の言葉という。さすがは世界的企業を育て上げた経営の神様。 あたりまえのようでいて凡人にはできないのが、続けることだ。ぼくが今も […]