小橋 昭彦

小橋 昭彦 2014年5月31日

ダマジカには、雄ジカが集まって、互いに縄張りを主張して雌を奪い合う「レック」と呼ばれる場所がある。 最近の研究で、そこで雄は、他の雄の鳴き声から疲労度を判断しているということが分かったという。 Rest of the d […]

小橋 昭彦 2014年5月11日

放射性同位体を用いる年代測定の方法。ときどき混乱するので、メモ。 たとえば、サマリウム147がネオジム143に崩壊することを用いるとする。同じ岩石中にネオジム144という安定な同位体がある。これらをもとにする。 試料はそ […]

小橋 昭彦 2014年5月11日

NHKスペシャルに『病の起源』というのがあったけれど、これは現代の動脈硬化の起源を示すもの。 人類が長寿になった原因は、近代化に伴う衛生要因の向上だけではなく、もっと古代から獲得していたという研究。 具体的には、APOE […]

小橋 昭彦 2014年5月11日

音を届ける方向を絞る技術は実用化されているけど、なるほど、マジックミラーの音版は案外難しいのか? ここに「時間反転対称性」がからんでくるのがおもしろい。 テキサス大学オースティン校の電気工学者アル(Andrea Alù) […]

小橋 昭彦 2013年1月7日

ちょうど一年前のコラムで、ダンバー数を紹介した。ひとつの組織として最適な構成員の上限は150人といった形で引用されることが多い。ソーシャル・ネットワークの広がりとともに、聞く機会が増えた言葉だ。 ダンバー数の根拠になって […]

小橋 昭彦 2012年7月31日

地質年代というと、どんなイメージを抱かれるだろう。 たとえばそれは、人為の及ばない長い時間の積み重ね。ぼくにとってはそんなイメージの言葉だったものだから、「人新世」という新たな地質年代を作ろうという話に、驚かされた。 地 […]

小橋 昭彦 2012年5月8日

日経サイエンス掲載の「ジャンピング遺伝子」の話が面白い。 一卵性双生児なら遺伝子が同じで,生育環境も同じなら個性も似てくるように思えるが,なぜ違いが生まれるのか? 近年,注目されているのは“ジャンプする遺伝子”だ。この遺 […]

小橋 昭彦 2012年5月8日

DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビューの幸福の戦略特集では、ピーターN.スターンズの「幸福の歴史」もおもしろい。 幸福イコール笑顔がステレオタイプになったのはいつか。19世紀になると、一転して幸福を求める態度が一 […]

小橋 昭彦 2012年5月6日

盲腸って、役に立たないことの象徴のように言われる。 でも、だったらなぜ退化して失われてしまわないのか、という疑問。最近の研究で、もしかすると腸内の善玉菌の宝庫となっていて、コレラなどの病原菌から体を守るときの役に立ってい […]

小橋 昭彦 2012年5月5日

ハーバード大学の学生Matthew Killingsworth による幸福度研究。 「Track Your Happiness」がそのサイトだけど、携帯で「今幸せ?」と尋ねて回答をもらう方法。通常、こうした主観的な回答は […]

小橋 昭彦 2012年5月5日

最近は幸福についての議論が盛ん。当サイトで類似の話題をとりあげたのは何年前だったかな。 しあわせですか コラムにしたのは8年ほど前のことか。それ以後も、気になってなんどかとりあげている。「NIMBYと幸福感」「豊かになっ […]