小橋 昭彦 2013年1月7日

ちょうど一年前のコラムで、ダンバー数を紹介した。ひとつの組織として最適な構成員の上限は150人といった形で引用されることが多い。ソーシャル・ネットワークの広がりとともに、聞く機会が増えた言葉だ。 ダンバー数の根拠になって […]

小橋 昭彦 2012年7月31日

地質年代というと、どんなイメージを抱かれるだろう。 たとえばそれは、人為の及ばない長い時間の積み重ね。ぼくにとってはそんなイメージの言葉だったものだから、「人新世」という新たな地質年代を作ろうという話に、驚かされた。 地 […]

小橋 昭彦 2012年5月8日

日経サイエンス掲載の「ジャンピング遺伝子」の話が面白い。 一卵性双生児なら遺伝子が同じで,生育環境も同じなら個性も似てくるように思えるが,なぜ違いが生まれるのか? 近年,注目されているのは“ジャンプする遺伝子”だ。この遺 […]

小橋 昭彦 2012年5月8日

DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビューの幸福の戦略特集では、ピーターN.スターンズの「幸福の歴史」もおもしろい。 幸福イコール笑顔がステレオタイプになったのはいつか。19世紀になると、一転して幸福を求める態度が一 […]

小橋 昭彦 2012年5月6日

盲腸って、役に立たないことの象徴のように言われる。 でも、だったらなぜ退化して失われてしまわないのか、という疑問。最近の研究で、もしかすると腸内の善玉菌の宝庫となっていて、コレラなどの病原菌から体を守るときの役に立ってい […]

小橋 昭彦 2012年5月5日

ハーバード大学の学生Matthew Killingsworth による幸福度研究。 「Track Your Happiness」がそのサイトだけど、携帯で「今幸せ?」と尋ねて回答をもらう方法。通常、こうした主観的な回答は […]

小橋 昭彦 2012年5月5日

最近は幸福についての議論が盛ん。当サイトで類似の話題をとりあげたのは何年前だったかな。 しあわせですか コラムにしたのは8年ほど前のことか。それ以後も、気になってなんどかとりあげている。「NIMBYと幸福感」「豊かになっ […]

小橋 昭彦 2012年5月5日

ハーバード・ビジネス・レビューの最新号の特集が『幸福の戦略』。気になる論文が豊富。 『幸福優位7つの法則』のショーン・エイカーによる「PQ ポジティブ思考の知能指数」は、幸福感を制御する能力(PQ)を高める方法について書 […]

小橋 昭彦 2012年5月2日

ティラノサウルスの生体にも羽毛があったのではというニュースが話題だけど、そのなかにいたかもしれない、体長2センチあるノミの話。 もっとも、このノミ、現在のノミの直系の先祖ではないらしい。原生のノミの期限は約6000万年前 […]

小橋 昭彦 2012年5月2日

どうしても脳を考えるために発達したと人間中心で考えてしまいがちなんだけど、起源はもっともっと原始的なところにあったかもしれないってことかな。 ギボシムシの前端部を指定する遺伝的プログラムが、脊椎動物のものと非常によく似て […]

小橋 昭彦 2012年4月30日

Y染色体が消えつつある、という説がある。2002年の論文「Human spermatozoa: The future of sex(Nature 415)」でAitkenらが出したもので、Y染色体の崩壊率を考えると100 […]