神経回路をオン、オフできるマウス 小橋 昭彦 2008年1月25日 神経回路を遮断し回復する技術を世界で初めて開発 | 独立行政法人 理化学研究所 研究成果 研究グループは、海馬のCA1、CA3、歯状回といった亜領域と神経回路の相互作用がどのように記憶と学習に影響を与えるのか、その究明 […]
お母さんが聞いていてあげると子どもはもっと賢くなる 小橋 昭彦 2008年1月24日 Vanderbilt News Service The researchers found that explaining the answer to themselves and to their moms impro […]
迷惑な進化―病気の遺伝子はどこから来たのか 小橋 昭彦 2008年1月20日 たとえば糖尿病は、環境要因だけで発病するものではない。発病に関与する遺伝子を持っていることが前提とされる。 じゃあ、なぜそんな遺伝子を人類は持っているのか。 それを問うのが、本書の副題だ。ダーウィン進化論に基づくな […]
脳も価格にだまされる 小橋 昭彦 2008年1月17日 Tasters’ Brains Show More Pleasure at Pricier Wines A 90-U.S.-dollar wine was marked with its real price […]
笑い声だけでも伝わる 小橋 昭彦 2008年1月16日 Smile -and the world can hear you Smiling affects how we speak, to the point that listeners can identify the t […]
猿の思いがロボットを動かす 小橋 昭彦 2008年1月16日 世界初、サルの大脳皮質の活動により制御されるヒューマノイドロボットの二足歩行(日米間での脳活動情報伝送によりサルの歩行をロボットで再現) JST基礎研究事業の一環として、株式会社国際電気通信基礎技術研究所の川人光男ATR […]
文化によって脳の使い方も違う 小橋 昭彦 2008年1月14日 Culture influences brain function, MIT imaging shows – MIT News Office However, the two groups showed di […]
初めての『今日の雑学+(プラス)』投稿募集! 小橋 昭彦 2008年1月13日 いつもありがとうございます。 本サイトと連動して配信しているメール情報誌『今日の雑学+(プラス)』が、1998年1月7日の創刊以来、十周年を迎えました。 短いようで、長い十年。 あなたが初めて『今日の雑学+(プラス)』を […]
大冒険時代―世界が驚異に満ちていたころ50の傑作探検記 小橋 昭彦 2008年1月11日 探検記。 なんて懐かしい響きだろう。 子どもの頃、いくつもの冒険談を読んだ。 砂漠で喉の渇きにおそわれ、ようやっと見つけた水辺で長靴に水を汲み、ごくごく飲んだ風景は、記憶の底にずっと残っている。 あれが誰の冒険 […]
ウィルス由来の胎盤遺伝子 小橋 昭彦 2008年1月8日 Role of retrotransposon-derived imprinted gene, : Rtl1: , in the feto-maternal interface of mouse placenta : A […]
悪夢を見る幼児は7割ほど 小橋 昭彦 2008年1月2日 AASM – Journal SLEEP: Nightmares in Pre-schoolers Are Less Prevalent, Are Trait-Like and Associated with […]
ゴキブリは頭無しでも生きられる 小橋 昭彦 2007年12月31日 出血多量というほど出血せず、呼吸は気門で行う。冷血だから食事もそう必要ない。研究環境下では数週間生きていたとも。 http://www.nikkei-bookdirect.com/science/item.php?did […]