小橋 昭彦 2011年4月6日

北米の大型哺乳動物の大半は1万1000年前に絶滅した。それは、22万年前に北米にやってきたバイソンが、更新世(約180万年前から1万年前まで)後半の食物と水が乏しかった時代に、有利に生き延びたからではないかと、サンバーディーノ郡立博物館のEric Scot。

(日経サイエンス2011年5月p21「バイソンが滅ぼした大型動物」)

 

先日、東京の科学博物館で、恐竜時代の後に登場した大型の哺乳動物に驚かされた。なぜ、それらが絶滅したのか。言い換えれば、なぜ恐竜は大型化の道を究めたが、哺乳動物はそうならなかったのか。

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