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北米の大型哺乳類を滅ぼしたのはバイソン

2011年4月06日 【雑学なメモ
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北米の大型哺乳動物の大半は1万1000年前に絶滅した。それは、22万年前に北米にやってきたバイソンが、更新世(約180万年前から1万年前まで)後半の食物と水が乏しかった時代に、有利に生き延びたからではないかと、サンバーディーノ郡立博物館のEric Scot。

(日経サイエンス2011年5月p21「バイソンが滅ぼした大型動物」)

 

先日、東京の科学博物館で、恐竜時代の後に登場した大型の哺乳動物に驚かされた。なぜ、それらが絶滅したのか。言い換えれば、なぜ恐竜は大型化の道を究めたが、哺乳動物はそうならなかったのか。

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光を波長より小さな孔に照射すると、孔の周囲にまとわりついてとどまり、外に出て行かない(近接場光)。

しかしたとえば直径100nmの孔に波長400~1000nmの光をあてて近接場光にしたあと、孔の前30nm以内に孔より大きな、直径150nmの円盤を置くと、とどまっていた光が外に出てくる。

これは、円盤表面にある自由電子が光を吸収して、擬似粒子「プラズモン」が生じ、その寿命が短いため、短時間で同じ振動数の光を放出し、元の状態に戻るため。光の放出は円盤の前後どちらにも出る。つまり、半分は孔の外に出て行く。ということで、孔から円盤を透過して光が放出されることになる。(NanoLetters1/31)
(日経サイエンス2011年5月号p16「穴をふさぐと光が通る」)

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線虫のニューロンにレーザー光をあてて、線虫を動かしたり、止めたり、産卵を促したりするソフトウェアを開発。特定の細胞に光感受性を持たせる「オプトジェネティクス」を利用。

長さ1mmという、線虫は、生物学のなかでもっとも詳しく調べられた生き物。302個のニューロンと5000箇所の神経接続がある。そのはたらきを顕微鏡で観察して標的ニューロンの場所を割り出し、レーザー光をあてる。
(日経サイエンス2011年5月号p24「小さな脳を制御」)

Optogenetic manipulation of neural activity in freely moving Caenorhabditis elegans

We present an optogenetic illumination system capable of real-time light delivery with high spatial resolution to specified targets in freely moving Caenorhabditis elegans. A tracking microscope records the motion of an unrestrained worm expressing channelrhodopsin-2 or halorhodopsin in specific cell types. Image processing software analyzes the […]

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