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ちょっと知的な雑学&トリビア

低体温で長生き

2006年12月04日 【雑学なメモ
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Scientists at The Scripps Research Institute have found that reducing the core body temperature of mice extends their median lifespan by up to 20 percent. This is the first time that changes in body temperature have been shown to affect lifespan in warm-blooded animals.

マウスの体温を0.5度下げたら、15%ほど長生きしたって。
冬眠術など、人間の身体活動レベルを下げる研究はいろいろ進められているけど、動物にはできるけど人間ではなかなかだねぇ。

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Children are attracted to the fortunate more than the unfortunateChildren as young as 5 prefer lucky individuals over the less fortunate, according to new research by psychologists at Harvard and Stanford University. This phenomenon, the researchers say, could clarify the origins of human attitudes toward differing social groups and help explain the persistence of social […]

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 町の中心部に弥生時代の遺跡があって、住居の復元図が掲げられている。さらに時代を遡れば、あたり一帯は列島を南北に行きかうマンモスの通り道だったそうで、西に広がる沼地にマンモスを追い込んで狩っていたという。季節になると近くに仮住まいし、マンモスを待ったのだろうか。
 人類最古の住まいは、洞窟など自然の地形を利用したものだった。今に残る壁画が当時の様子をしのばせる。その絵は何かのおまじないか、あるいは現代において絵画を飾るのと同じく、インテリア的な工夫なのだろうか。絵を前に、狩りに出た者たちの帰りを待った人たちがいたのだろう。
 その人たちはどんな間柄だったのだろう。家族だろうか。あるいは一族、ないし一集落とでもいった方がいい間柄だったろうか。建築人類学と銘打たれたシリーズの一冊を読んでいて、家と家族が必ずしも一致するとは限らない、世界にはさまざまな住まい方があると教えられる。そもそも、家族が家を作るのか、家が家族を定義するのか。最近リビングにこだわる家族が多いのは、個室が強調された時代の反動として、交流の場が求められているということだろう。家は、現実の家族ではなく、家族の理想像を投影するものだ。
 高校生の頃だったか、台風に備えて準備をしていた夕べ、家があるゆえに脅えるのではないかと考えたことがある。たとえば森の中ならどうか。木々は倒れてもまた再生する、そんな自然の流れに任せて嵐を待てば。家は、人を守ると同時に、喪失のおそれも与えているのかもしれない。
 そういえば、人は必ずしも家が必要な生物ではない。チンパンジーも巣があれば充分(ちなみに巣の平均寿命は50日から150日くらいだとか)。そう考えると、もっとも単純な家の形は、円形だ。鳥の巣のように、自分の身の回り、寝るに必要な範囲だけを確保する。ささやかな、住まい。冒頭に述べた復元図の住居も円形だった。現代の住まいは、その延長にあるだろうか。

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