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ちょっと知的な雑学&トリビア

いるかと泳ぐとうつ病改善

2005年11月29日 【雑学なメモ
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Randomised controlled trial of animal facilitated therapy with dolphins in the treatment of depression
The therapy was effective in alleviating symptoms of depression after two weeks of treatment. Animal facilitated therapy with dolphins is an effective treatment for mild to moderate depression, which is based on a holistic approach, through interaction with animals in nature

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For Many Public Buildings, Form Doesn’t Follow Function, Study Finds
Residents of three different cities were shown pictures of city halls, libraries, art museums, and live theaters in a distant city and asked to guess which of those four uses applied to each of the buildings.
形だけ見て美術館かホールかの見分けがつかなかったと。

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 関わりのある若手経営者塾がカップリング・パーティを企画している。農山漁村部の男性に出会いの機会を作る県の事業があり、その支援を受けつつである。会の進行計画に悩む様子を見つつ、米国でのある研究発表を思い出していた。出会いは最初の3分で決まる、という。意識しているしていないに関わらず、最初に見初めた相手にひかれる確率が高いのだと。
 そういえばヘレン・フィッシャーの『人はなぜ恋に落ちるのか?』に、ひと目惚れには必然性があるとあった。多くの生物のメスは生殖できる期間が限られているから、恋愛の前段階に時間やエネルギーをかけると子孫を残すチャンスを逸するのだ。彼女は、離婚も同様の視点から説明している。国連が発行する人口統計年鑑を調べたところ、多くの地域で4年目の離婚が多いという傾向を見出した。つがいで子育てをするほ乳類の多くは子どもが巣立つと離れるが、人類も同じように4年サイクルで子育てをしてきたのではないか、という。
 恋する人の脳をスキャンした結果も報告されている。それによると、パートナーの写真を見たときに活性化される脳の部分は、報酬システムの一部であるという。恋する人を思うことは、ご褒美をもらったときに喜び、またご褒美をほしいと願う、同じ機構によっているわけだ。こうした恋愛感情はある種の麻薬中毒状態に似ている。寝ても覚めてもその人のことを思うのも仕方のないところか。
 人は、遺伝子的に自分と適合していながら、少しだけ違っている人にひかれるという。自分の遺伝子を残しつつも、ある程度は多様性を確保して生き残りの可能性を高める戦略と考えれば、納得できる話ではある。ただ、それでもやはり多くの人にとって、自分が愛する人を前に、なぜ「その人」なのかは、疑問のまま残ることだろう。いまこの時、この地でこの人に出会えたことの不思議。その不思議こそ恋の、美しさでありはかなさでもある。

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