ざつがく・どっと・こむ
ちょっと知的な雑学&トリビア

創造は睡眠から

2004年5月17日 【雑学なメモ
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・Sleep essential for creative thinking, study says
http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?file=/news/archive/2004/01/21/national0259EST0431.DTL
しっかり睡眠した人のほうが、発見等も多い。

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・脳:記憶容量が知能を制限する?
http://www.appliedbiosystems.co.jp/website/SilverStream/Pages/pg33A1.html?NTNEWSCONTENTSCD=82456
ワーキングメモリの容量は、脳の中の10円玉くらいの部分によって左右されている。

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 河川の延長一覧でも、都市の人口一覧でも、原価一覧でもいい、手元に数字の一覧があれば、その中でどのくらいが1から始まっているか確認してほしい。おおくの場合、1が最初の桁となっている数字が3割前後を占める。発見者の名をとってベンフォードの法則と呼ばれる現象だ。 手元で確認したなかから例を出すと、日本の百名山のうち35の標高が1からはじまっているし、東京都内の主要地方道の4割が1から始まっている。1990年以降における大学入試センターの数学問題を調べたところ、正答の4割が1から始まっていたという調査もある。答えにつまったとき、単に鉛筆を転がすより、まず最初の桁に1を記入する方がよいことになる。 入試センターの裏技としては、ルートの中に数字をひとつ入れる場合は3が正解である確率が高い、4択や5択の問題では両端が正解になる確率は低いなども知られている。不思議なことではあるけれど、世の中とはそういうもののようで、起こりやすいことは起こりやすく、起こりにくいことは起こりにくい。 言語ではジップの法則というのが知られている。英語の場合、もっともよく使われる単語の出現頻度を1とすると、2番目はその2分の1、3番目は3分の1と、グラフにすればちょうど右下がりの直線になる。傾きは多少変わってくるけれど、同様のグラフはほかでも見られる。地震の大きさと発生頻度、論文の数と引用回数、都市の数と人口規模、戦争の数と死亡者数。新しいところではウェブページのアクセス数でも話題になった。 右下がりのグラフといえば、1/fの風として扇風機で話題になった「ゆらぎ」もそうだ。心拍間隔やホタルの光など自然に見られる「ゆらぎ」。神秘主義に陥る必要はないし、個人の自由意思が縛られるわけではない。ただ、疲れたときは、こんな現象を思い出して、世の中にはそんな大きな流れもあるんだって、肩の力を抜いている。

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