After accounting for socioeconomic differences, men aged over 60 from 140 countries that practice polygamy to varying degrees lived on average 12% longer than men from 49 mostly monogamous nations, says Virpi Lummaa, an ecologist at the University of Sheffield, UK.
「おばあさん仮説」と似たような、「おじいちゃん仮説」があるかどうかを調べようとしたのがきっかけなんだね。
妻や子が多いほど長くめんどうをみてもらえるという利点はあるけど、進化の観点からはどうだろう。一夫一婦のところと、一夫多妻のところがあったとする。同じように長寿の遺伝子を持った男がいたとして。前者では老後のケアが充分されず短命で終わり、後者では長生きする。結果としてあと一人くらい子どももたくさん宿すことができて、長寿の遺伝子が残りやすくなる。そんなところか。
この調査を行った「Dr Virpi Lummaa」、他にも気になる発表いろいろ。話題づくりがうまいってことでもあるか。
by 小橋昭彦 : 08年08月24日
しゃあ on 2008年08月29日 14:55
kenta on 2008年09月14日 11:33
私なら後者の方ですね。
長寿も元気で長生きなら周りもOKなのでしょうけど、そうでない場合は、長寿遺伝子も考えものですね。
その一夫がボクならば、多妻によるストレスの方が問題になりそう。