(1998年3月6日配信)
■自己位置確認サービス
http://www.fujitsu.co.jp/hypertext/news/1998/Mar/5.html
ドラえほんを持っていれば、インターネット地図で自分の位置が確認できる。なんかすごい時代になってきた。
アドレスは変わっているが、このときのプレスリリースは、「PHSと連携した「自己位置情報サービス」の実験運用を開始」で今も読むことができる。
ドラえほんというのはNTTパーソナル(現在はドコモに合併)が発売していたPHS(ピッチ)である。ドラえもんの姿をしていて、口のところが液晶、胴体にボタン類がついていた。
これをノートパソコンにPIAFSデータカードを利用して接続する。あらかじめ地図を表示する専用ソフトをインストールしておけば、PHSの現在地を把握できる「位置情報サービス」(当時実用化試験中)を利用して、地図上に自分の位置が表示されるというもの。
いくら道に迷ったからといって、わざわざノートPCを広げてまで確認しないだろう。利用者はそれほど広がらなかったとは思う。それにしても、GPSケータイがこれほど普及した今では、なんとも懐かしいニュース。
と同時に、個人的にはPIAFSデータカードというのも懐かしい。昔はピッチと東芝の小型PCを持ち歩き、これでよくネットにつないでいたものだ。
【その他、十年前の一週間】
■マルチメディア・ビレッジ実験
http://www.nttinfo.ntt.co.jp/dlij/NR_J/9802/980224.html
NTTが地域活性化を目指した実験を開始。
■通販サイトに「適」マーク
http://www.watch.impress.co.jp/internet/www/article/980304/miti.htm
Internet Watch の記事。
■交通広告からたばこが消える
http://www.adage.com/international/daily/index.html
東京の話を海外のニュースサイトで知るというのも何なのですが、そういう動きがあるんですね。
■ダイエーのリストラ策
http://biztech.nikkeibp.co.jp/biztech/biz.cgi/general/bb980304167.html
いよいよ正念場にと。
■ページャーサービス
http://cnet.sphere.ne.jp/News/1998/Item/980305-6.html
アメリカでヤフーが。ポケットベルとの連動ですね。
by 小橋昭彦 : 08年03月08日
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